「みなほ」の部屋

 えびの市のマスコットキャラクターのデザインは、えびの市をはじめ南九州各地に点在する、田を守り豊作をもたらすという「田の神さあ(タノカンサア)」をモチーフにしたものです。生みの親は市の職員です。平成12年12月1日の市制施行30周年にえびの市の公式ホームページ上に初登場したので、誕生日は、平成12年12月1日です。

 えびの市のマスコットとして、ホームページをはじめ、えびの市の広報紙や封筒など、様々な場所で活躍してきましたが、平成22年に命名されるまでは田の神さあのキャラクターと呼ばれ、正式な名前がありませんでした。

 えびの市は、平成22年12月1日に市制施行40周年を迎えました。市制施行40周年実行委員会で、マスコットキャラクターが「みなほ」と命名されました。

 「みなほ」の名前には、「みんなの稲穂」「みんなほがらかに」の意味がこめられています。

 「みなほ」の着ぐるみを貸し出します。詳しいことは、下記リンクをご覧ください。

 「みなほ」のパペットを貸し出します。詳しいことは、下記リンクをご覧ください。

 「みなほ」のデザインをご使用いただけます。詳しくは下記リンクをご覧ください。