定住促進住宅の入居条件
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次の条件を満たしている人が入居できます。
定住促進住宅に入居できる人
- 独立の生計を営み、家賃および敷金を支払う能力を有する者であること。
支払う能力を有する者とは、同居予定親族の収入の合計額が720,000円を超える者とする。 - 現に住宅に困窮していることが明らかな人であること。（自分名義の持家を所有していないこと。）
- 地方税(住民税・軽自動車税・固定資産税・国民健康保険税等)等を滞納していない者であること。
- 連帯保証人を1人たてること。
- 本人および同居予定者が暴力団員でないこと。
更新日：2024年09月27日