弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動
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              弾道ミサイルが発射された場合で、万一、えびの市に影響を及ぼすと政府が判断した場合には、政府がJアラート(全国瞬時警報システム)を活用して、防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージが流れるほか、緊急速報メールにより緊急情報をお知らせします。
メッセージが流れた際の行動
屋外にいる場合
近くのできるだけ頑丈な建物や地下街などに避難する。
近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守る。
屋内にいる場合
できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動する。
詳細については、下記リンクをご覧ください
弾道ミサイル情報伝達訓練が行われます
弾道ミサイル情報伝達訓練に参加しましょう。
弾道ミサイル情報伝達訓練とは、弾道ミサイル飛来時に身を守る行動「1.地面に伏せる、2.体・頭を守って、3.窓から離れる!」を身に着ける訓練および「サイレン音」を認知するものです。国・県が主催となって実施するもので、他国から弾道ミサイルが発射された想定で、市内に設置してある防災行政無線から緊急速報が放送されます。緊急速報が放送されたら、周りの人に声をかけながら「周囲の状況に応じて、あわてずに、適切な避難行動の実践と普及啓発」をお願いします。
弾道ミサイル情報伝達訓練
【実施日】 10月27日(月曜日)
【時間】午前10時00分(えびの市内全域)





 
               
               
              
更新日:2025年10月03日