かかりつけ医を持ち、適切な受診を心掛けよう!
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暮らしを健やかに保つためには、自分自身や家族の身体の状態を把握でき、病気や健康の保持・増進について相談できる「かかりつけ医」を持つことが大切です。
治療中の人でも自己判断で治療を中断してしまうと、疾病の重症化や合併症を引き起こし、長期にわたる治療が必要になるリスクが高まります。
また、同じ病気で複数の医療機関にかかることは、検査や処置を繰り返す場合もあり、お金や時間だけでなく身体への負担や副作用も心配されます。
かかりつけ医を持ち、適切な受診を心がけましょう。
更新日:2025年04月28日