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ドメスティック・バイオレンス(DV)は犯罪です!

DV(ドメスティック・バイオレンス)とは

 夫婦や恋人など親密な間柄にある(あった)者からふるわれる暴力のことです。たとえ配偶者であっても、相手に暴力をふるう権利はありません。
 DVは決して家庭内の問題や個人的な問題ではなく、生命に関わる重大な人権侵害であり社会問題です。DVは大人だけの問題ではありません。若者の間(デートDV)でもおこっています。

DVの実態

 平成29年度の内閣府の調査によると、女性の約3人に1人、男性の約5人に1人は、配偶者から暴力を受けたことがあり、女性の約7人に1人は何度も受けているという結果が出ています。
 また、暴力を受けている被害者本人が、暴力を重大な問題と考えていない、自分にも悪いところがあると考え、だれにも相談しない傾向があります。

DV防止法(配偶者からの暴力の防止および被害者の保護等に関する法律)

 配偶者からの暴力に係る通報、相談、保護、自立支援等の体制を整備し、配偶者からの暴力の防止および被害者の保護を図ることを目的として制定されました。被害者が男性の場合もこの法律の対象となりますが、被害者の多くは女性であることから、女性被害者に配慮した内容になっています。

なぜ、被害者の多くが女性なの?

  性別による固定的性別役割分担、経済力の格差、上下関係など男女が置かれている社会的な状況や、女性を対等なパートナーと見ない女性蔑視の意識、夫が妻に暴力をふるうのはある程度仕方がないといった社会通念などが根底にあります。 

暴力は身体的なものだけではありません。

 〔身体的暴力〕 なぐる・蹴る・物を投げつける・突き飛ばすなど
 〔精神的暴力〕 無視する・大声で怒鳴る・大切にしているものを壊すなど
 〔性的暴力〕  性行為を強要・中絶を強要する・避妊に協力しないなど
 〔経済的暴力〕 生活費を渡さない・お金を取り上げる・外で働くことを制限するなど
 〔社会的暴力〕 交友関係や電話を細かく監視する・外部との接触を制限するなど
 〔子どもを利用した暴力〕 子どものいる前で暴力をふるう、子どもに危害を加えるとほのめかすなど
           ※子どものいる前で暴力をふるうのは、「面前DV」とよばれ児童虐待です。

 ひとりで悩まないで相談してください

〇えびの市女性相談所

 〔電話〕0984-35-0152   〔フリーダイヤル〕0120-123-693

 〔相談時間〕月曜~金曜 午前9時~午後4時

  ※祝日・年末年始は休み

〇宮崎県女性相談所

 〔電話〕0985-22-3858

 〔相談時間〕月曜~金曜 午前9時~午後8時30分

                土曜~日曜 午前9時~午後3時

  ※祝日・年末年始は休み

〇警察安全相談室

 〔電話〕0985-26-9110 (短縮 ♯9110)または各警察署の代表ダイヤル

 〔相談時間〕月曜~金曜 午前8時30分~午後5時45分 

  ※緊急の場合は、上記時間外でも当直体制で対応可能

〇宮崎県男女共同参画センター

 〔電話〕0985-60-1822

 〔相談時間〕月曜~金曜 午前9時~午後5時

       土曜    午前9時~午後4時30分 

  ※祝日・年末年始は休み  

〇DV相談ナビ

 〔電話〕0570-0-55210(全国共通ダイヤル)

  発信場所から最寄りの相談窓口に、電話を自動転送します。

〇DV相談プラス

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 〔メール〕24時間対応

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