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クロピラリド被害に係る注意喚起について

 クロピラリドは、アメリカやオーストラリア、カナダなど海外で広く牧草の生産に使用される除草剤の成分で、輸入飼料を給与した家畜の排せつ物を原料とする堆肥に残留することがあり、園芸作物に使用した場合に、作物の葉や果実が変形するなどの生育障害を起こす可能性があります。

 県内でも、耐性の低いとされるトマトやスイートピーで、生育障害の発生が確認されています。

 堆肥を使用する場合には、使用する堆肥にクロピラリド残留の可能性がないか、販売・生産先に確認してください。

 なお、クロピラリドは家畜や人に対する毒性は低く、家畜の健康や畜産物の品質・安全性、人の健康に影響を及ぼす可能性は低いと考えられています。

 作物別の耐性や被害防止対策の詳細については、以下のホームページでご確認ください。

えびの市 畜産農政課 農産園芸係

〒889-4292 宮崎県えびの市大字栗下1292番地
電話:0984-35-3744(課代表)
FAX:0984-35-0401