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第5次えびの市総合計画

   

後期基本計画

 総合計画は、えびの市の長期的なまちづくりの基本となる目標と、その目標を達成するための取組である施策や事業を総合的・体系的にとりまとめたもので、市民と行政がまちづくりに対する課題や目標を共有するためのものです。

 市では、第5次えびの市総合計画の基本構想に基づいて前期基本計画を策定し、市政運営を計画的に進めるための指針としてまいりました。この前期基本計画の期間が平成28年度で終了することから、社会情勢の変化や諸制度の変更及び計画の達成度などを検証し、今後5か年にわたって取り組むべき施策を体系的・具体的に示した後期基本計画を策定しました。


 後期基本計画の期間は、平成29年度(2017年度)から平成33年度(2021年度)までの5か年とします。

第5次えびの市総合計画後期基本計画(全文) (PDFファイル/2.77メガバイト)

第5次えびの市総合計画後期基本計画(概要版) (PDFファイル/4.88メガバイト)

 

 

基本構想・前期基本計画

 本市では、1972年に総合計画を策定して以来、時代の潮流や市民ニーズを踏まえ、計画を改訂し、豊かな自然と先人達が培ってきた歴史・文化・伝統を大切にしながらまちづくりを進めてきました。2002年度には「人と自然が“ほっとな"えびの -活力・ぬくもり・癒しのまち-」を将来像とする第4次えびの市総合長期計画を策定し、生きがいと豊かさが実感できるまちを目指し、これまで各種諸施策を実施してきたところです。
 しかしこの間、全国的に少子高齢化が進行するとともに、アメリカのサブプライムローン問題に端を発した世界的な経済変動や都市と地方の格差拡大、高度情報化のさらなる進展など、社会を取り巻く環境は大きく変化しています。さらに近年、口蹄疫の発生や新燃岳の火山活動、東日本大震災をはじめ、九州新幹線の全線開通など、これまでの価値観や生活様式、立地面における位置づけを大きく転換させる出来事が起こっています。このような時代の流れに対し、行政の迅速かつ的確な対応が強く求められる状況になっています。
 一方、国においては地方分権改革が進められ、自治体自らの判断と責任のもと、自主的かつ自律的な行財政運営が求められるようになりました。そこで、住民自治の基本原則を定める「えびの市自治基本条例」(平成22年えびの市条例第1号)を制定するとともに、行財政改革などの取組を推進し、市民との協働によるまちづくりを進めているところです。
 このような現状や課題を踏まえ、10年後のえびの市のあるべき姿(将来像)を考え、その実現に向け、市民とともにまちづくりを進めていくための総合的な指針として、第5次えびの市総合計画を策定します。

 本計画は、「基本構想」と「基本計画」及び別に定める「実施計画」から構成されています。
 「基本構想」は、2012年度から2021年度を計画期間として、本市の目指す将来像を設定し、これを実現するためのまちづくりの目標及び施策の大綱を示すものです。
 「基本計画」は、基本構想に掲げた将来像及び分野別のまちづくり目標の実現を図るために、個々の施策を体系的・具体的に明らかにするもので、個別の計画、事業などはすべてこの基本計画に即して進めることとなります。
 「実施計画」は、基本計画で示した施策に基づき、主要な事業を具体的に示すものであり、各年度の事業実施の指針として、毎年度必要な点検・見直しを行いながら策定するものです。

 本計画の目標年次は、「基本構想」については10年後の2021年とします。「基本計画」については、社会情勢の変化などを勘案し、中間年度である2016年度において必要に応じ見直しを図ります。「実施計画」については、3か年を1期とし、毎年度必要な点検・見直しを行いながら策定します。

 本市は緑豊かな自然と、先人の培ってきた貴重な歴史、文化、伝統を受け継ぎながら市政施行以来標榜してきた「田園観光都市」を継承しつつ、魅力的な「住みたいまち」を目指してきました。
 さらに、えびの市民憲章は、このまちづくりに対する市民共有の基本的な姿勢を示したものであり、いつの時代にあっても変わらない普遍的な目標として根づいています。


市民憲章(昭和48年6月18日制定)

・自然を守り 緑豊かなまちをつくりましょう

・健康で明るいまちをつくりましょう

・たがいにたすけあい 楽しいまちをつくりましょう

・教養を高め 文化のまちをつくりましょう

・みんなで栄える 住みよいまちをつくりましょう

えびの市のめざす将来像

 本計画では、これらの可能性の実現に向けて、本市の有するすべての魅力を最大限に引き出しながら、人々の結集と創造によって「新たな力」を生み出すとともに、市民が、豊かな自然環境・田園景観に抱かれた中で育ち、学び、働き、生きることに喜びを感じ、お互いを敬い、家族・地域の絆を大切にし、心の豊かさや幸せを感じられるまちを目指し、時代を見据えてえびの市の将来像を次のように定めます。

  将来像

   大自然と人々が融合し、「新たな力」が躍動するまち えびの-南九州の交流拠点都市を目指して-

 本市では、本計画で掲げた『大自然と人々が融合し、「新たな力」が躍動するまち えびの-南九州の交流拠点都市を目指して-』を将来都市像とするまちづくりを進めるため、この計画における基本目標を以下に定め、各種施策の推進を図ります。

    1. 新たな活力を生む“産業づくり"
    2. 志と郷土愛を持つ“人づくり"
    3. 誰もが元気“健康のまちづくり"
    4. みんなのかおが見える“協働と福祉のまちづくり"
    5. 自然と調和した住みよい“生活環境づくり"   

  第5次えびの市総合長期計画概要版 (PDFファイル/2.62メガバイト)

  第5次えびの市総合計画 (PDFファイル/5.24メガバイト)

   

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えびの市 企画課 政策係

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