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特定保健指導の概要

特定保健指導って何?

健診の結果、治療の必要な人は医療機関を受診して治療をすることが先決です。特定保健指導は、特定健診の結果、生活習慣病の危険性がある人に行われる、予防・改善のための健康づくり支援です。市では、保健センターで市の保健師と栄養士が行っています。

 

対象者

 

指導内容

「積極的支援」

「生活改善の必要性が高い人」に生活習慣の改善点に基づき、目標を設定し、行動できるよう支援します。3カ月以上にわたり、積極的に保健指導を実施し、継続的に実行していけるようサポートします。そして、6カ月後に生活習慣の改善などの確認をします。

「動機付け支援」

「生活改善の必要性が中程度の人」に健診判定の改善に向けて実践できる目標を選択、継続的に実行できるよう支援します。原則は初回の面接のみですが、6カ月後に生活習慣の改善などの確認をします。

 

指導料金

無料

 

利用方法

対象者には、健診実施後1~2カ月後に市役所から案内します。

 

特定健診と特定保健指導はなぜ必要なのでしょうか?

【例1】

Aさん:自分のことは自分がいちばん知っている!今はどこも悪くない!病気になっても自分の問題だからほっといてくれ!

いいえほっとけません。メタボリックシンドロームの怖いところは、最初は症状がないけど、ほっとくと脳卒中や心筋梗塞(こうそく)など重症化してしまいます。今はピンとこないかもしれませんが、生活習慣の改善で予防できますので、ぜひ特定健診を受けて、保健指導も受けましょう。

また発症すれば、家族に負担をかけるだけでなく、医療費が増えることで、医療保険の保険税(料)などにも影響します。決して自分ひとりだけの問題ではないのです。

【例2】

Bさん:確かにおなかは出ているけど、体調はいいし、今忙しいので受ける暇がない・・・。

だからこそ、おなかだけでなく、血液検査が異常ないか点検してみませんか?今気をつけておかないと、将来、時間もお金もかかることになるかもしれません。生活習慣病になると、通院などで時間をとられたり、食事制限や運動をするように言われるなど、今より忙しくなります。

更に問題なのは、生活習慣病が進行し障害が生じてからでは以前の健康な状態に戻ることが難しい場合や、働くことが困難になることもあります。自覚症状のない今こそが、楽に短時間で健康的な生活習慣を作るチャンスなのです。

えびの市 健康保険課 市民健康係

〒889-4292 宮崎県えびの市大字栗下1292番地
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FAX:0984-35-0401