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生活保護

生活保護法は日本国憲法第25条に規定されている「健康で文化的な最低生活を営む権利」(生存権)を実現するための制度のひとつとして制定されたものです。この憲法第25条の理念に基づき、生活保護法は「国が困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的とする」ことをうたっており、困っている人は、生活保護法の要件を満たす限り保護を受けることができます。
しかし、保護を受けるときはその前提条件として、預貯金・保険・不動産・貴金属などの資産、技術・資格・働く意欲などの能力、親・子ども・兄弟姉妹の扶養援助などの私的扶養、他の法律による給付などを優先して活用し、それでもなお生活に困窮する場合にはじめて保護が行われます。
この他にも保護が行われるには個々の事情により要件が変わりますので、詳しいことを知りたい人や、生活のいろいろな面で相談されたい人は、遠慮なく市福祉事務所生活保護係または近くの地区民生委員にお尋ねください。相談事項は秘密扱いになりますのでご安心ください。

えびの市 福祉事務所 生活保護係

〒889-4292 宮崎県えびの市大字栗下1292番地
電話:0984-35-3740
FAX:0984-35-0401