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アバンダントしらとり郷土の森

 平成13年3月24日に九州森林管理局と霧島錦江湾国立公園内の満谷国有林「3050林班れ小班」の85.14ヘクタールを保存協定締結しました。平成43年3月31日までにこの優れた自然環境を保護管理しながら、市民の余暇や保険健康増進、さらには森林の持つ多目的・公益的機能を教育の場としても活用することにしています。

この一帯は、大自然の原生林で、標高600メートルから1,000メートルまでツガ・タブ・アカガシ・イタジイ・モミ等の垂直分布が見られます。また、大木・古木の極めて貴重な群生地(霧島学術参考林)であるとともに、希少野生動植物が生息している貴重な区域です。そのため、利活用するにあたっては必要な事項を条例で定め将来に継承することにしています。

※アバンダントとは、英語で『豊かな・豊富な』という意味です。

※2013年4月時点で、推定樹齢219年以上の巨木本数(幹周り280センチメートル以上)は620本です。

 

BE-PAL巨木の森歩きと沢遊び in えびの

平成28年8月7日、アバンダントしらとり郷土の森にて、巨木の森歩きと沢遊びのイベントが開催されました。これは新しい国民の休日「山の日」制定を前に、えびの市の山や森の面白さを体験してもらおうとアウトドア雑誌を刊行しているBE-PALと連携し行われたものです。

神奈川県や静岡県などの県内外から約30名の親子連れが参加しました。巨木が多数群生する豊かな森の中をハイキングし、帰り道ではきれいな沢の自然のプールで水遊びを楽しみました。

スタート地点の下湯に戻ってからは講師、長谷部雅一さんのシングルバーナーを利用したおやつづくり教室を行いました。最後は下湯の温泉も楽しみ、えびのの自然を満喫した一日になりました。

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森のみどころ

ミズナラとアカマツの明るい森   アカマツの巨木 モミ・ツガの針葉樹林 

ミズナラとアカマツの森

えびの高原から甑岳登山道へ向かう途中にあります

樹齢250年以上のアカマツの巨木

甑岳登山道の途中から分岐するとアバンダントの森へ入ります

モミとツガの針葉樹

標高1,000メートルあたりでは針葉樹と広葉樹が混じります

 広葉樹と針葉樹

  モミジの谷

様々な巨木群  

 広葉樹と針葉樹が混じる林

広葉樹の林の中に針葉樹が混じる

 モミジの谷

モミジの谷を下ると針葉樹と広葉樹が混生する森に入ります

様々な巨木群

標高1,000メートルから800メートルは勾配が緩やかになり、様々な巨木があります

 モミの巨木

 イチイガシ(倒木) 

 スダジイの巨木

 モミの巨木

直径157センチメートル、樹高30メートル

 アカガシの巨木

直径236センチメートル、樹高19メートル

(平成28年8月倒木)

 スダジイの巨木

直径199センチメートル、樹高19メートル

 巨木群を抜けて谷筋へ

白鳥川の谷  

イチイガシの林  

 巨木群を抜けて谷筋へ

巨木群を抜けて、勾配の急な坂を下ると谷筋へ出ます

 白鳥川の谷

谷筋に沿って行くと白鳥川の谷があります

 イチイガシの林

イチイガシの林を抜けると白鳥温泉下湯横に出てきます

 

外部リンク

アバンダントしらとり郷土の森(九州森林管理局)

 

 

えびの市 農林整備課 林務係

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